稚内地域実験研究ネットワーク(稚内地域ネット)は、広域、過疎、過酷な気象条件下にある北海道稚内市において、無線装置によって自分達の手で地域情報通信ネットワークを構築するプロジェクトです。
当サイト(http://www.crl.wakkanai.ne.jp/)は、同地域ネットを総合的にご紹介するために、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)稚内電波観測施設(北海道稚内市緑2-3-20)(注1)の中に設置されていたWebサーバ(注2)により公開していたものです(注3)。
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※当地域ネットは自営の無線リンク上にあり、商用回線のような安定性が得られないため、ネットワーク上で行方不明(host not found)になる不具合が時折発生することがあります。行方不明の場合は、時間を置いて再度アクセスを試みて下さい。ご迷惑をおかけいたします。
※当プロジェクトを共同で推進していた通信総合研究所(CRL)は、通信・放送機構(TAO)と統合し、2004年4月1日から独立行政法人情報通信研究機構(NICT)になりました。当サイト内の「通信総合研究所」「通信総研」の名称は、すべて「情報通信研究機構」に読み替えてご覧下さい。
※当地域ネットの構築運営を主導されていた稚内北星学園大学の金山典世教授は、2009年4月に松江工業高等専門学校情報工学科に異動されました。
(注1)NICT稚内電波観測施設は、2009年春に閉所されました。代わりに同年5月に、約30km南に位置する場所に「サロベツ電波観測施設」が新たに設置されました。今後も北緯45度の地で電離層観測が継続されます。
NICT「サロベツ電波観測施設」開所式及び講演会開催のお知らせ(2009年5月27日)
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(注2)2006年度総務省北海道総合通信局の「条件不利地域におけるワイヤレスブロードバンド構築に関する調査検討会」による実証実験の一環として、NICT稚内電波観測施設に設置していた長距離無線LAN装置を、稚内市立天北小中学校との長距離無線LAN(WiFi)接続実験に転用することになり、NICT稚内電波観測施設は地域ネットのリンクから外れました。そのため、当サーバは2007年1月23日に、稚内北星学園大学の学内に移設されました。右図に移設前(上)と移設後(下)の状態を示します。 なお当地域ネットでは、当サーバと同じ方式で、稚内北星学園大学の学内に、幌延町立問寒別小中学校のWebサーバも収容しております。 |
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(注3)当地域ネットは、稚内北星学園大学の学内LAN(wakhok.ac.jp)の延長としてサブドメイン(○○○.wakhok.ac.jp)を各学校に割り当て、各サブドメイン上に各学校のWebサーバ等を置く方式で構築しています。但し、共同研究開始当初からの一部の接続機関(稚高, 商工高, 東中, 潮中, 南中, 稚中, 宗谷中, 電波観測施設)については、地域ネット用として独自に取得したドメイン "wakkanai.ne.jp" でもアクセスできるように、ダブルドメイン(www.○○○.wakhok.ac.jp と www.○○○.wakkanai.ne.jp とは同じサーバを表す)として運営してきました(赤字は www.○○○.wakkanai.ne.jp 形式のURLで検索エンジンや各方面からのリンクが張られているサイト)。しかし、当地域ネットを取り巻く情勢の変化に鑑み、2011年2月1日に、独自ドメイン "wakkanai.ne.jp" を、商用サービス(さくらインターネット)のレンタルサーバ上に移し、www.○○○.wakkanai.ne.jp にアクセスした場合には、稚内北星学園大学の学内LANの延長上に設置されている各学校のWebサーバ(www.○○○.wakhok.ac.jp)にフレーム内転送する方式に変更いたしました。従いまして、当地域ネットは wakkanai.ne.jp ドメインではなくなりましたが、フレーム内転送機能により、各学校のWebサイトの見た目のURLは今まで通りです。
NICT稚内電波観測施設の地域ネット用Webサイト(http://www.crl.wakkanai.ne.jp/)につきましては、コンテンツをレンタルサーバ上に移してサービスを継続しています。同時に、http://www.wakkanai.ne.jp/ および http://wakkanai.ne.jp/ へのアクセスが新たに可能になりました(コンテンツは http://www.crl.wakkanai.ne.jp/ と同じ)。稚内北星学園大学の学内に置かれているNICT稚内電波観測施設のサーバ www.crl.wakhok.ac.jp につきましては、将来的に廃止する予定です。